(500×10)+(300×25)-(300×5) などの会計計算に便利な計算機(加算式/算式 ワンタッチで変更可)に便利な「ログ編集・再計算+読上げ機能」が付きました。 プラスあなたの愛機にピッタリのデザインを驚くほど簡単にカスタマイズする楽しさも味わって下さい。リアルな電卓のイメージも再現した実務に耐える本物の計算機です。 今はなかなか手に入り難くなった加算器方式の計算機をいつも持ち歩くiPhoneとiPadにいかかですか。
【特徴】
- 計算方式(加算式/算式)の切替機能
- 計算機のデザインを簡単に設定
- 背景色と明るさ調整機能
- 効果音からお好きな音を選択
- 入力ログ編集+再計算機能
- 入力ログ音声読上げ機能
- ログと計算結果のコピー機能
- 小数点以下の表示桁切換機能(FULL・0~6桁)
- 端数処理切換機能(四捨五入・切り上げ・切り捨て)
- 有効桁数14桁
- GT(総合計)を常時表示
- MR(メモリ)を常時表示
- BS(バックスペース)機能
【加算式の使い方】
”(10×10)+(5×5)-(6×5)=95”
10 [×] 10 [+=] 5 [×] 5 [+=] 6 [×] 5 [-] [GT]
使い勝手は(10×10)を足す(5×5)を足す(6×5)を引くと言う感じです。
%の計算例:500 + (500 × 8%) = 540
500 [+=] 8 [%] [+=]
【普通の計算機(算式)の場合】
”(10×10)+(5×5)-(6×5)=95”
10 [×] 10 [=][M+] 5 [×] 5 [=][M+] 6 [×] 5 [=] [M-][MR]となり
[=]を押した時にGTへ加算されますのでメモリーの使い方でGTの結果が異なります。
普通に連続入力すると"10×10+5×5-6×5=2595"になります。
%の計算例:500 + (500 × 8%) = 540
500 [+] 8 [%] [=]
加算式では[+=]と[-]で、算式では[=]でGT(総合計)に加算減算されますので(数量×単価)+(数量×単価)と繰り返される検算や財務計算などに最適です。